アルカリ電解水
高濃度PH　　13.1



【ＴＳＡ認定品】
・純水生成ユニットを内蔵。生成される電解水は、ウォータースポット（水シミ）の要因であるカルシウムを含みません。精密機械の洗浄にも最適です
・合成界面活性剤や溶剤などの環境汚染物質の含有量ゼロ。
・界面活性剤を含まないので、すすぎ作業が大幅に減少。
・除菌･ウイルスの失活・消臭効果もあります。


【高濃度のプレミアム濃縮イオン電解水】
・pH値が１違うと、アルカリの濃度は10倍ことなります。
・一般的に自家生成されるpH11程度の電解水とＺＫシリーズのプレミアムモードで生成されるpH13.1のプレミアム濃縮イオン電解水では、アルカリの濃度に125倍もの差があります。

・そのため当然、洗浄力に大きな違いが生まれます。また、プレミアム濃縮イオン電解水は高濃度に濃縮されているので、少量を現場へ運んで、その場で希釈して使用することが可能。運搬性が劇的に改善されます。



【さまざまなシーンで活躍しています】

・食品製造ラインや床洗浄に
強アルカリイオン電解水4倍に薄めての（pH12.5)で洗浄、真菌の発生を抑制します。


・野菜や果物の予備洗浄に
強アルカリイオン電解水(pH11.5)にて野菜や果物を予備洗浄を行なうことで、その後の殺菌を簡略化。次亜塩酸ナトリウムの使用量が1/3に削減実現。作業者の身体的負担（目の痛み等）の問題も緩和。


・清潔さとスピードが要求されるシーンで
清潔さとスピードが要求されるシーンで直接手が触れる箇所の除菌洗浄に強アルカリイオン電解水(原液～10倍)をスプレー。カーペットの洗浄に残留ゼロ。シックハウス対策も消臭、除菌できます。



・直接手が触れる箇所の除菌洗浄に
強アルカリイオン電解水(原液～10倍)をスプレーし、マイクロファイバークロスで拭き上げ。皮膚刺激性がないのですすぎ拭き不要。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　5倍に希釈してテスト　↑　

店長が実際にアルカリ電解水13.1を使ったまとめ

・アルカリが高い安全な水
・13.1のままでも良いが、器具などは薄めて使ってもok
・界面活性剤が入っていないため、洗浄後の水拭きはかなり簡単で作業が早い
・界面活性剤が入ってないのでカーペット洗浄など、残量しても再付着がすくない
・PH13.1だと現場の持っていき、使う時に希釈するため思ったより使う場面がありました、
・洗剤と混ぜ、洗剤のPHを上げると普段落ちない汚れも落とせました
・基本PHが高い水だけなので、何んでも特別落ちるわけではありませんでした、油の焦げ付き、樹脂ワックスなどは
　専用洗剤の方が落ちます

子供がいるなど安全を気にする、普段の簡単な掃除の効率化などを求める方は良い製品です


商品内容　
アルカリ電解水　
濃度　：　PH　13.1

少しでも新鮮なアルカリ電解水を使ていただくため注文後生成させるので
多少日数が必要な時もございます



この水を作るアルカリ電解水生成機はここから探せますクリック


強アルカリイオン電解水による除菌・ウィルス対策